プロスポーツ選手との交流を通じた福祉教育
2018.7.20 更新
7月19日(木)田子町立上郷小学校において、青森ワッツの野里選手と船山選手が参加して福祉教育を行いました。野里選手は「あたり前のことをあたり前に行うことはとても大切!相手と繋がることができるからね」と話されたほか、夢を実現させるための努力についてもこども達に伝えていました。
その後、船山選手のリードのもと、全校生徒21名が一緒に体育館で汗を流したほか、最後には給食も一緒に摂り、なかなか給食が進まない生徒の隣に寄り添う野里選手がとても印象的でした。
この活動は「青森ワッツ×赤い羽根サポーター宣言2018」により行っています。